GA-LAキャップのご紹介

ショーケースの中に
かわいいボトル・キャップをみつけました。
ボトルはPU−120(PET)
キャップはGA-LAキャップ(PP)です。
乳白色ボトルに白い帽子型のキャップが装着されています。
着色しても楽しい組み合わせかと思います。
Staffのおすすめです。

適合容器
プラスチック
PUシリーズPIシリーズ
ガラス
FLシリーズSPシリーズGAシリーズEGシリーズKシリーズ

スカイツリー型ボトルのエッセンシャルオイルVer.3

スカイツリーボトル製作風景ムービー、アップのお知らせをするため
ソラマチ生活の木SHOPに行きました。

“ウインタースターナイト”に続く第3弾
ブレンドエッセンシャルオイル
“パラダイス フラワー”が発売されていました。

華麗な花々の香りいっぱいで、幸せ気分になれそうです♪

http://www.treeoflife.co.jp/solamachishop3/index.html

ガラス瓶の製造工程 動画が完成しました。

先日、半人工ガラス瓶工場で撮影した、ガラス職人たちによる
スカイツリー瓶製作風景”が完成しました!

熱く真っ赤に溶けたガラス
ガラス職人たちの素早い技
絶妙なタイミング
リズミカルな動き
臨場感あるガラス職人技の世界をぜひご覧ください。

動画は当社WEBページの
容器の製造工程 | 化粧品容器 ガラス瓶プラスチック容器製造メーカーの吉田硝子株式会社
または、YouTube
スカイツリー型ガラス瓶の製作風景 〜Presented by 化粧品容器の吉田硝子 - YouTube
をご覧ください。


ガラス工場へ製造立会いに行きました - yoshida-staffの日記
スカイツリーエッセンシャルオイル - yoshida-staffの日記
スカイツリー型ボトルのエッセンシャルオイルVer.2 - yoshida-staffの日記

ガラス工場へ製造立会いに行きました


こちら墨田区押上では東京スカイツリーが一周年を迎え
記念イベントなどで連日盛り上がっています。

さて、これまで何度かご紹介させていただいているスカイツリー瓶の製造工場へゆき
ムービー撮影をしてきました。
工場内はすでに室温50℃、真夏は70℃以上になります。

ガラス瓶の製造工程ムービーバージョンは当社のページに掲載するべく
着々と編集作業に入っております。

ガラス瓶の製造工程(半人工瓶)に興味のある方はぜひご期待ください!


スカイツリーエッセンシャルオイル - yoshida-staffの日記
スカイツリー型ボトルのエッセンシャルオイルVer.2 - yoshida-staffの日記
モックアップ製作のお話 - yoshida-staffの日記

KR-400のご紹介

最近人気のPET容器から
KR-400のご紹介です。
WEBカタログ未掲載の
商品です。

ベーシックな丸ボトル
材質  PET
内容量 400ml

PKシリーズの形状の
400ml対応容器です。
PET容器 PKシリーズ(100~300ml) | 化粧品容器 ガラス瓶プラスチック容器製造メーカーの吉田硝子株式会社

受注生産のため
3,000個から承ります。

詳しくは営業担当までお問合せ下さい。

春のおすすめ商品

まだ少し風の冷たさが残りますが、日射しは明るく春めいた陽気ですね。

ショールームで春らしい、桜色の容器見本を見つけました。

PU−60(PET)に桜色の塗装を施したアイテムです。
(塗装は5,000本〜。塗装ナシの乳白色ボトルは1ケースからご提供します。)


美容液や乳液にいかがでしょう?

PU−120を採用いただいたお客様の商品を、毎日使っていますが、丸みの感じが心地よく、使い勝手が良いです。

PUシリーズおススメです。)^o^(

詳しくは営業担当までお問合せ下さい。

ガラスのお話Vol.4

ガラスビーズの歴史ロマン

ガラスビーズの製造が日本国内で始まったのは、飛鳥時代7世紀後半でした。その証しに奈良県の飛鳥池遺跡では、製作に使われた鋳型やガラス原料が発見されています。そして奈良時代には、色とりどりのガラスビーズが本格的に量産されていました。

金・銀・瑠璃・玻璃(水晶)・真珠・瑪瑙・琥珀を七宝と呼びます。
その時代、ガラスは宝石の代替品ではなく、そのものが“瑠璃”として貴重品でした。

先ごろ、それらの宝玉を1万数千点余り用いて製作された国宝の豪華な宝冠(東大寺 法華堂本尊)の新聞報道がありました。


現在も調査中の、宝冠のガラスビーズには様々な種類があり、弥生〜古墳時代に輸入されたアルカリガラスビーズ(ソーダ石灰ガラス、カリガラス、アルミナソーダ石灰ガラス)や、国内生産された鉛ガラス(ケイ砂と鉛丹)ビーズが発見されているとのことです。

ガラスと歴史・文化との関わりには奥深いロマンがありますね。